■《1日目》1/26(金)
  • 中部国際空港 8:05分発
     → 羽田空港9:05着
  • 羽田空港12:45発
     → ミュンヘン空港(現地時間)16:45着
             (所要時間:12時間)
  • ミュンヘン空港 18:00
     → ベルリン空港 19:10着
  • ホテル到着 20:40(泊)

飛行機の滞在時間が12時間以上にもおよび、少し疲れ気味でしたが無事、ベルリンのホテルに到着。 日本を出発したときは寒波でとても寒かったですが、ベルリンは10度前後ととても暖かく、 暖冬という印象でした。






■《2日目》1/27(土)

    【ドイツ】ベルリン観光

ツアー一行39名は朝8時にホテルを出発、さっそく観光バスに乗り込みベルリン市内の観光です。 ガイドは現地に住むドイツ人の女性で市内を案内していただきました。


●イーストサイドギャラリー

ここはシュプレー川沿いに現存する最長(1.3km)のベルリンの壁、イーストサイド・ギャラリーです。 1989年に東西冷戦の象徴だった壁が崩壊した後、世界各国のアーティスト118人が壁に絵を描き、文化財として保存しているオープン・ ギャラリーですが、今や観光客向けの観光スポットとなっています。 (壁があった頃は手前が東ベルリン側、向こうが西ベルリン側でした。)

写真の絵は旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東独ホーネッカー書記長のキス画は最も観光客に人気があります。


●チェックポイントチャーリー

ここチェックポイント・チャーリーは、第二次世界大戦後の冷戦期においてドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、 同市内の東ベルリンと西ベルリンの境界線上に置かれていた国境検問所跡を復元したものです。


●テロのトポグラフィー

ここは歴史博物館ですが、この場所は、東西ドイツ分断時代に、ちょうど壁が建てられていた場所で、 博物館の敷地内には壁がそのまま残されています。

この歴史博物館は、壁の博物館ではなく、 ナチ政権下の弾圧と、ナチの犯した罪について記録する博物館で、1935~1944年まで、 悪名高いゲシュタポ(秘密国家警察)とSS(ナチス親衛隊)の本部があった場所にあります。 「ベルリンの壁」の前のもう一つの暗く重い歴史を学ぶことができる場所でもあります。


●ベルリン大聖堂(世界遺産)

ベルリン大聖堂の荘厳なドームはベルリン市内のどこからでも見ることができます。この大聖堂は、 ユリウス・カール・ラッシュドーフの設計で、1894-1905年にかけて建設されました。しかし、 第2次世界大戦中は連合軍の爆撃によって破壊の憂き目に会ったのですが、戦後改装され、 現在では新古典主義とバロック調を併せ持つ、かつての美しい姿を取り戻しています。


●ブランデンブルグ門

ベルリンの都市門として唯一現存するブランデンブルク門は、かつては何よりも東西ベルリンの分断の象徴でしたが、 壁の崩壊以降、ドイツ統一のシンボルとなりました。

高さ26m、幅 65.5m、 奥行き11mの大きな門は、 古代ギリシャ風の古典主義様式で建設されており12の柱から構成されています。 門の上にある「4頭馬車と勝利の女神ヴィクトリアの像」がとりわけ印象的です。



 【ドイツ】マイセン観光

ベルリンの市内観光を終え、バスで約193Km南にあるマイセンへ移動。アウトバーンを3時間ほど走り、 午後1時30分頃にマイセンに到着しました。

マイセンは人口約2万八千の工業都市で、マイセン陶磁器とワインで有名です。ちょうど昼時となり、 ここでソーセージ料理の昼食をとりました。

ソーセージ料理は大変おいしく、ビールとも相性よくいただきました。 特に本場ドイツビールのピルスナーはとてもスッキリしていてゴクゴクと飲みやすく、 ついおかわりしてしまいました。しかも安く、大ジョッキ1杯で3€(400円ほど)でした。


●マイセン陶磁器工房

昼食後は世界的な高級磁器で有名な、マイセン陶器工房の見学です。

1710年、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生み出したドイツの名窯「マイセン」。 今や世界的な高級磁器として知られています。工房には数々の歴史的なコレクションが展示され、 まるで美術館のようでした。

マイセン観光を終え、30Km先のドレスデンのホテルへ移動。レストランで夕食をとり、 ホテルに午後7時到着しました。







■《3日目》1/28(日)

    【ドイツ】ドレスデン観光

翌朝8時にホテルを出発、再びバスでドレスデンの市内観光です。 ガイドはドレスデンに住む日本人ガイドの方でした。

●ツヴィンガー宮殿

ザクセン王アウグスト1世が王室の野外の祭典のために建てさせた、後期バロック様式の宮殿です。 内部は博物館や美術館で、とくに絵画館のアルテ・マイスターはフェルメールやレンブラントの作品を含め、 14~18世紀のヨーロッパ美術を集めた絵画館として人気があります。


●ゼンパーオペラ

19世紀に劇場建築家のゼンパーによって建てられました。 州立歌オペラ劇場としてドレスデンの観光名所です。


●君主の行列

ここはザクセン王国のアウグスト強王によって建てられた、4つの翼面をもつネオ・ルネッサンス様式の城です。 アウグスト通り沿いにある高さ8m、全長約100mの外壁の壁画は『君主の行列』と呼ばれ、 2万4千枚以上のマイセン磁器タイルが使用され、歴代35人のザクセン君主が描かれています。


●フラウエン教会

18世紀に建造されたルター派の教会です。1945年の空襲で廃墟と化しましたが、 市民や各国からの寄付により2005年に再建されました。バロック様式の祭壇が華やかです。

10時30分頃、ドレスデン観光を終え、バスでチェコのプラハへ向かいます。 約149Kmの長距離移動となります。



 【チェコ】プラハ城観光

バスは午後1時過ぎにプラハ市内に入り、まずはレストランで昼食、午後2時からプラハ城観光です。 今度のガイドはプラハで暮らす日本人男性のガイドでした。

●プラハ城

ボヘミア王家の居城と宗教施設群の一部があり、世界最大規模の城です。 敷地内には旧王宮や宮殿、修道院などが建っています。


●旧王宮

16世紀まで歴代王宮として使用されていた旧王宮。旧王宮の見所はヴラディスラフ・ホールです。 16世紀にはヨーロッパ最大のホールでした。戴冠式や騎馬競技がここで行われていました。


●聖ヴィート大聖堂

プラハ城の中でもっとも規模が大きい建物、聖ヴィート大聖堂。 遠くからも見える塔はプラハを代表する景観のひとつになっています。

大きな建物はどうやっても写真にその全ての姿を収めることができません。 一番高い塔の高さは99メートル、内部の幅は60メートル、奥行きは124メートルもあります。高い天井、 アーチ型の梁、色鮮やかなステンドグラス、この佇まいにはひたすら圧倒されてしまいます。


●聖イジー教会

迫力ある聖ヴィート大聖堂を見たあとでは、いかにも「小さい」教会ですが、 レンガ色の明るくかわいい外観、静かで落ち着いた内部は日本人にはほっとできる空間かもしれません。 通り過ぎてしまう人も多いようですが、城内最古の920年に造られた由緒ある教会です。


●黄金の小路

プラハ城の見学順路に従って進むと聖イジー教会の先、左手に「黄金小路」があります。 この細い路地に付けられた名前は、皇帝ルドルフ2世が錬金術師を住まわせていたからと伝えられています。 今は、当時の庶民の暮らしを再現した寝室や台所の展示、甲冑が飾られる博物館などになっています。

3時間ほどのプラハ城見学を終え、午後6時にホテルに入りました。夕食はフリーとなり、 みんなで市内のマーケットを回り、近くのレストランでチェコ料理をいただきました。






■《4日目》1/29(月)

    【チェコ】プラハ歴史地区観光


朝8時にバスでホテルを出発、今日はプラハ市内の歴史地区観光です。 ガイドは昨日と同じ日本人の男性ガイドです。
街はちょうど出勤時間となり、市内を走る市電(トラム)を待つ人々の姿がありました。 市内にはこのトラムと地下鉄が走っていました。


●カレル橋

プラハの街の真ん中を流れるブルタバ(モルダウ)川。その川に架かる街で最古の橋が、このカレル橋です。 重厚で美しい石橋の歴史はなんと600年、当時最高の技術で造られた橋は、 その後の度重なる洪水にびくともせず、現在に至っています。


●火薬塔

名の由来はここが17世紀に火薬置き場として使われたため。18世紀の戦争で被害に遭い、 19世紀末に建て直されたのが現在の姿です。高さは65メートル、 外に出て周りが見られる場所の高さは44メートルのこの塔は、 15世紀から19世紀に行われた戴冠式のパレードのスタート地点でした。 「王の道」は遠くに見えるプラハ城まで続いています。


3時間ほどのプラハ城見学を終え、187Kmほど離れた、 世界一美しい街と言われているチェスキー・クルムロフへバスで向かいました。 約3時間ほどで街に到着、昼食をとり観光です。


 【チェコ】チェスキー・クルムロフ観光
        (世界遺産)

チェスキー・クルムロフは、まるで「おとぎの国」に迷い込んだような街です。 中世からの町並みがそっくり残されており、1992年にユネスコ世界遺産に指定され、 世界で最も美しい町の一つとして数えられています。

旧市街を見下ろす崖の上に立つチェスキー・クルムロフ城からは、 ブルタバ(モルダウ)川が街を湾曲に流れていることがわかります。

チェスキー・クルムロフの観光を午後3時頃に終えると、陽は傾き始めていました。 再びバスでチェコをあとにして、ここから247Km先のオーストリアのウィーンへ。 5時間ほどかかってウィーンに到着した頃には午後8時を過ぎており、 遅い夕食をとり、ホテルに入ったのは午後9時半を回っていました。






■《5日目》1/30(火)

   【オーストリア】 ウィーン歴史地区観光            (世界遺産)

朝8時半にホテルを出発し、ウィーンの旧市街の観光です。ガイドは現地に住む日本人女性でした。

旧市街は歴史地区として、世界遺産に登録されています。19世紀にハプスブルク家のフランツ・ ヨーゼフ1世が都にあった城壁を取り、新しく都市計画を遂行し歴史地区へと発展したとされています。

歴史地区はリング状になっていて、周囲を環状線の電車が走っています。歴史地区の主要な観光名所には、 環状線の中心にあるシュテファン寺院、ウィーン国立歌劇場、ベルヴェデーレ宮殿、王宮周辺、 市立公園などがあります。


●シェーンブルン宮殿(世界遺産)

シェーンブルン宮殿はウィーンを代表する世界遺産。マリア・テレジアやその娘のマリー・ アントワネットの住んだ宮殿内での当時の王女たちの生活ぶりをガイドのユーモアある解説でとても興味深く見学できました。 宮殿内の絢爛豪華な内装に圧倒されると共に、かつてのハプスブルク家の栄華をうかがい知る事ができました。


●国立オペラ座

華麗な建造物がぐるりと立ち並ぶウィーンの旧市街でも、ひと際目を引くのがウィーン国立オペラ座です。

この歌劇場の歴史は約150年にもおよび、1869年のこけら落としでは当時の皇帝フランツ・ ヨーゼフ1世と皇后エリザベートが臨席するなか、モーツァルト作曲のオペラ「ドン・ジョヴァンニ」 が上演されました。現在ではオペラとバレエを中心に、時々クラシックコンサート、 そして年に一度のオペラ座舞踏会が開催されています。


●シュテファン寺院

ウィーン旧市街の中心に建つゴシック様式の大聖堂。1147年にロマネスク様式の教会として建てられ、 14世紀にゴシック様式の教会に改築されました。地下にはハプスブルク家の内臓を納めるカタコンベがあります。

歴代皇帝の儀式がおこなわれたほか、モーツアルトの結婚式もこの寺院でおこなわれました。


●王宮

街の中心部に位置するホーフブルク宮殿(王宮)は、ハプスブルク家全盛期に使われていた宮殿になります。 現在、宮殿の一部はオーストリア連邦大統領の公邸として使用されており、一般開放されている部分は博物館、 美術館、国立図書館となっています。


●ケルントナー通り

国立オペラ座からシュテファン寺院に至るケルントナー通りは、ウィーン旧市街の中心街・目抜き通です。 歩行者天国になっていて、通りの両側には、高級ブティック、カフェ、宝石店など多くの店舗が並んでいます。 オープンカフェもあり大勢の人々が行き交い、観光客も非常に多くいます。


●ベルベデーレ宮殿

「美しい眺め」の意味を持つヴェルヴェデーレ宮殿は、オスマン・トルコ軍を撃退したオイゲン公が建てた離宮です。 現在は上宮・下宮とも美術館となっており、クリムトの代表作「接吻」もここに展示されています。 なぜか写真撮影も許可されていて、この絵の前で大勢の人が記念撮影をしていました。


●クリムトの名画「接吻」を鑑賞

接吻(せっぷん)は、帝政オーストリアの画家グスタフ・クリムトが1907年から1908年にかけて描いた油絵 (180 × 180 cm、キャンバスに油彩)です。クリムト自身と恋人がモデルとされています。 1908年の総合芸術展「クンストシャウ」(ウィーン)で大好評を博し、 展覧会終了と同時にオーストリア政府に買い上げられたこの絵は、クリムトの代表作のひとつです。

クリムトは「金の時代」には金箔を多用しましたが、これはしばしば琳派の影響を受けたものといわれています。


●トラム乗車体験

午後からは自由行動となるため、全員で、市内を走る市電(トラム)の乗車体験をしました。

トラムの歴史は古く、現在新型と旧型が走行しています。新型は低床となっているため、 ベビーカーなどの乗り降りがしやすくなっています。料金は時間制で、トラムに乗車したら、 車内にある青色の刻印機に乗車券を挿入して打刻します。

車内の検札はありませんが、 ときどき抜き打ちで検札官が入ってきて、検札を始めることがあるそうです。 その際に刻印していなければ、高い罰金が課せられるので要注意です。 有効時間内であれば、何度でも乗り換えが可能です。ちなみに1時間分の乗車券は€2.2でした。


Cafe Sacher (カフェ・ザッハー)で本場の
   コーヒーを堪能

旧市街の観光を終え、いよいよ自由時間となりました。市内にあった中華料理店で昼食を食べ、 街の中をあちこち歩いた後、添乗員さんに勧められたカフェへ仲間と行きました。 その店の名は Cafe Sacher (カフェ・ザッハー)、 ウィーンで最も有名なカフェです。入口で行列ができていて、10分ほど待って入店しました。





注文したのは Einspänner (アインシュペンナー)と呼ばれるコーヒー。いわゆる日本で言う「ウィンナーコーヒー」です。

コーヒーの上に大量のホイップクリームが乗っていて、 もはやコーヒーというよりデザートです。ロングスプーンが付いてきて、 コーヒーと一緒にホイップを食べると言った方が近いかもしれません。 また特徴的なのが、コーヒーカップではなくグラスで運ばれてくる点です。 しかしコーヒーはアイスではなく、ホットでやってきます。

日本ではウィーンの代表的なコーヒーとして知られています。 しかし決してウィーンっ子が普段から頼んでいる訳ではないところが、また面白いところです。

そしてデザートにはケーキの王様 Sachertorte(ザッハトルテ)をいただきました。 これはアプリコットジャムの表面にチョコレートを塗ったケーキで、泡立てた生クリームが添えられていて、 こってりとした濃厚な味わいはコーヒーと一緒にいただくととても美味でした。


●本場のウィーンクラシックコンサート鑑賞に
   うっとり

午後7時過ぎ、一旦ホテルに戻り、ディナーとクラシックコンサートに出かけました。 肉料理のディナーを堪能し、いよいよツアー最大の楽しみにしていたコンサート鑑賞です。

会場は18世紀建築のアウエルスペルク宮殿で、長い伝統を誇る ウィーン・レジデンツ・オーケストラ による室内管弦楽団の演奏です。

曲は誰もが耳にしたことのあるモーツァルト「フィガロの結婚」 や「トルコ行進曲」、シュトラウス「ラデッキー行進曲」、「美しき青きドナウ」など全部で18曲で、 途中休憩を挟んで2時間の演奏でした。しかし、2時間という時間もあっという間に過ぎ、 とても優雅なひとときを過ごしたという感じでした。

ホテルに戻って、その夜はコンサートの余韻に浸りながらぐっすりと深い眠りにつきました。






■《6日目》1/31(水)

    【ハンガリー】ブダペスト市内観光
           (世界遺産)

朝8時半にウィーンのホテルをバスで出発し、241Km、約4時間ほどかかって12時半頃にハンガリーの首都 ブダペストに到着しました。レストランで昼食をとり、さっそく市内観光です。


●ドナウの真珠と讃えられる「ブダペスト」

ブダペストはドナウの真珠とも言われるほど美しい街です。ドナウ川を挟んで西側がブダ地区(写真手前) で丘と古い街並みが多く、東側がペスト地区で国会議事堂など文化的な建物が建ち並んでいます。

もともと別の町でしたが、1873年に合併して現在のブダペストになりました。 街の中央にはドナウ川が悠々と流れていて、まさに絵葉書で見る風景そのものです。


●マーチャーシュ教会

13世紀にブダ王宮とともに建てられたカトリック教会です。オスマン・トルコ軍の侵略時にはモスクに改築。 また第2次世界大戦でも被害を受けましたが、内部のフレスコ画などは以前の教会に再現されています。


●ブダ王宮

ここは歴代国王の居城でした。約700年の間に戦争で崩壊・債権を繰り返し、 さまざまな様式に改築されました。現在のゴシックとバロック折衷様式になったのは1950年代以降です。 現在は美術館や博物館として後悔されています。


●漁夫の砦

中世の城跡に、1899年からネオ・ロマネスク様式の白い尖塔などの砦が建造されました。 ドナウ川とペスト地区を眺望できる場所として観光客で賑わっていました。 かつて城壁を守ったのが漁師だったことがこの名前の由来になっています。


●くさり橋

ブダ地区とペスト地区とを初めて結んだ、ブダペスト最古の橋です。第2次世界大戦で破壊されてしまいましたが、 1949年に復元されました。夕暮れの濃青色の光に包まれ、橋が幻想的に浮かび上がる景色は言葉を失うほどです。 ライトアップで使われる電球が光のくさりのように見えることから「くさり橋」と呼ばれています。


●ブダペストの地下鉄に乗車

ブダペストの地下鉄の開業は1896年です。世界ではロンドンに次いで2番目に、 欧州大陸では初めて開通しました。また当時最新端技術であった電気式地下鉄としては世界で初めてのものです。 ブダペストの旧市街共々世界遺産の一部にもなっています。車内は少し狭く、 トロッコ列車のような感じですが、とても趣があります。

ツアー参加者全員で地下鉄に乗車体験をしました。 買った切符は写真のような改札の機械に差し込み、乗車時間を自分で打刻します。 万一、検札員に打刻がやっていないことが見つかると、ウィーンのトラム同様高額な罰金になるそうです。

ブダペストの公共交通機関には地下鉄の他、超レトロな市電トラムが走っています。 バスもあり、同じチケットを使うことが出来るのでとても便利です。 乗り換え不可と乗り換え可能な切符があり使い分けが必要のようです。


●世界一美しいマクドナルド

市内観光を終え、ツアー最後の夕食をレストランで食べホテルに戻りました。

ツアー最後の夜なので、一緒に行った友人達と夜の街を散策し、ブダペスト西駅にある世界一美しいといわれる マクドナルド に立ち寄りました。このマクドナルドは西駅の建物内にあります。 エッフェル塔を建てた建築家ギュスターブ・エッフェル氏の設計で、店内はまるで美術館のようでした。 ツアー最後の夜を楽しみ、ホテルに戻りました。

これで今回のツアー観光はすべてほぼ予定通り終わりました。過ぎてしまえばあっと言う間の日々でしたが、 とてもなごり惜しい気持ちになりました。いよいよ帰国です。






■《7日目》2/1(木)
  • ブダペスト空港 9:05分発
     → ミュンヘン空港10:20着
  • ミュンヘン空港 15:35発
     → (日付変更)


■《8日目》2/2(金)
  • → 羽田空港(日本時間)10:55分着
         (所要時間11時20分)
  • 羽田空港 17:35発
     → 中部国際空港 18:40着、帰宅。










●4カ国のビールは最高に美味しい

今回の中央ヨーロッパツアーで、楽しみにしていたのはビールの飲み比べでした。

ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリーの各地でビールを飲みましたが、どこの国のビールも日本より安く、 とてもおいしかったという印象でした。今回一緒に行った3人の飲んべえにはたまらないツアーとなり、 食事時には毎回大ジョッキで2杯はビールをいただきました。

特にチェコはピルスナービール発祥の地だけあって、味もトップクラスでした。 水やコーラよりもビールは安く(大ジョッキ1杯で200~300円)、日本のビールに比べると、 とてもフルーティーで飲みやすく、何杯でも飲めてしまうのです。
ちなみに世界のビール消費量は、第1位チェコ、3位ドイツ、 4位オーストリアでチェコは日本の3倍以上の消費量です。


●EU(欧州連合)の国境とナンバープレート

今回のツアーで初めて知ったのは、EU(欧州連合)には国境がないということです。

EU加盟28カ国内の22カ国と欧州自由貿易協定(EFTA)加盟4カ国の計26カ国は「シェンゲン圏」 という領域を形成し、これら26カ国の間では、EU市民であるかEU域外国の人であるかにかかわらず、 旅券(パスポート)検査などの出入国審査(域内国境管理)が廃止されています。

今回のツアーは4カ国をすべてバス移動したのですが、国境は標識のみで、すべてノンストップ通過でした。 国内旅行並みに海外旅行ができるのは、とても羨ましく感じました。



もう一つ車のナンバープレートですが、EU諸国のナンバープレートは、ユーロプレートとして、 車両が共通に登録されています。プレートの先頭にはドイツはD、チェコはCZ、 オーストリアはA、ハンガリーはHなど、アルファベットの略称が使われています。 だからどこの国の車かすぐわかります。

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     ベルリン到着


     ベルリン
  • イーストサイドギャラリー
  • チェックポイントチャーリー
  • テロのトポグラフィー
  • ベルリン大聖堂(世界遺産)
  • ブランデンブルグ門

     マイセン
  • マイセン陶磁器工房




     ドレスデン
  • ツヴィンガー宮殿
  • ゼンパーオペラ
  • 君主の行列
  • フラウエン教会

     プラハ城
  • プラハ城
  • 旧王宮
  • 聖ヴィート教会
  • 聖イジー教会
  • 黄金の小路




     プラハ歴史地区
  • カレル橋
  • 火薬塔

     ・チェスキー・クルムロフ
      (世界遺産)





     ウィーン歴史地区(世界遺産)
  • シェーンブルン宮殿(世界遺産)
  • 国立オペラ座
  • シュテファン寺院
  • 王宮
  • ケルントナー通り
  • ベルベデーレ宮殿
  • クリムトの名画「接吻」を鑑賞
  • トラム乗車体験
  • Cafe Sacher(カフェ・ザッハー)
    で本場のコーヒーを堪能
  • 本場のウィーンクラシックコンサート鑑賞にうっとり




     ブダペスト(世界遺産)
  • ドナウの真珠と讃えられる
    「ブダペスト」
  • マーチャーシュ教会
  • ブダ王宮
  • 漁夫の砦
  • くさり橋
  • ブダペストの地下鉄に乗車
  • 世界一美しいマクドナルド






    中央ヨーロッパツアー余談

  • 4カ国のビールは最高に美味しい
  • EU(欧州連合)の国境と
    ナンバープレート