10/14/2019   

10月7日(月)はクリーム作りの日。器材をパックしてクーラーボックスに詰め、湯煎用の小鍋やキッチンペーパー等は別バッグに入れて、 カンチさん宅に向かいました。


11時頃到着して、先にクリームを作るのかと思ったのですが、まずはお昼ご飯となりました。Mさん主導で作ったのは、 1. 片栗粉を加えて平たく俵型にしたご飯の上に、クルミ味噌を載せて焼いたお餅、 2. たこ焼き(写真はグレープさん)。

クルミ味噌のクルミはその場で乾煎りしたので香ばしく、Mさんお手製の味噌ミックスもご飯と合っておいしく、 幸福なM家の味がしました。たこ焼きはみんなでいくつ食べたことか・・・


さて食べ終わると即作業開始。50ml の容器10個分のクリーム類、 リップチューブ10本分のリップ・口紅作りです。


グレープさんが撮った、はちみつ軟膏作りの様子。生ハチミツは、温度を60℃以上にすると蜂蜜の組織が破壊され、 成分が変化し黒っぽくなってしまうとのことで、温度を確かめています(写真左)。 小分け後も、ハチミツが沈むのを避けるため、固まるまでさらに混ぜ混ぜしています(写真右)。



写真は1人分(ただし1人の友人は軟膏2個、私は口紅1本)。3種類のクリームは左から、植物オイルとバター (シア、カモミール、ラベンダー)のクリーム、生薬(オタネニンジン)とヒアルロン酸のクリーム、はちみつ軟膏。 はちみつ軟膏の濃い黄色は、カレンデュラオイル、ハチミツ、蜜蝋の色です。(使用材料* の詳細は ここ をクリック)

初めての共同作業が無事終了し、容器をクーラーボックスに戻して後片付けをすると、3時間くらいかかっていました。 とても疲れてしまい、帰りに雨に濡れて冷えたこともあって、翌日私、軽い風邪にかかってしまったのですけど、 帰り際に友人から、とても有意義な時間を過ごせたし、来年も作りたいと言われたことを思いだし、慰められました。

ただ・・・今回、口紅は7本作る予定でしたが、色合わせが難しく、最終的に2色のマイカを適当に混ぜて各自1本となりました。 雲母であるマイカを除いて、材料はすべて植物性のものなので安心ですが、安物の口紅のように塗ってもすぐ落ちてしまいます。 多分失敗作で、友人たちに申し訳ないです。

その他の、自分用に作らなかったクリームやバームについてはコメント待ち。去年同様満足していただけますように。


材料の購入は Orangeflower さん。「レシピ BOOK」も参照させていただきました。






10/4/2019   

先日、初めてカンチさんのお宅に伺いました。 彼女のマンガ で見慣れた玄関や家の周りの風景があり、 しばらくしたら、マンガみたいに野良のニャンコもやって来て、初めてお邪魔した家とは思えませんでした。

さて居間でカンチさんがスケッチブックを見せてくれました。3月に酵素玄米ラボでランチをした後、 我が家に寄ってフフを描いてくれた、あのスケッチブックです。「ちょうど1冊が終わって、 今必要でないし、ブログで使いたければどうぞ」と言われ、それをお借りしました。 カンチさんの日常の出来事1年分のスケッチブックなので、いろいろな意味で嬉しかったです。



家に帰って、私はスケッチブックにざっと目を通しました。人物も動物も生き生きとしていて、表情豊かです。 その中で今回私が選んだスケッチは、カンチさんのキャラが出てくる最初のページとスズメ。

スズメって、世界中どこでもいつでも見られるありふれた鳥と思っていたのに、2ヶ月ほど前、 日本ではその数が減少していることを高校の英語の教科書で知りました。 1990年ころと比べると半分以下との報告もあるようで、原因は田んぼの減少による餌不足と、 家の構造の変化による巣作りの場所の不足、とのこと。

「そういえば、うちの庭でもスズメを見てない・・・」と、私は悲しくなりました。 そんな思いが心の奥底にあったのか、スケッチブックのスズメは愛おしく、 スズメのいる日常風景に私は心を動かされました。

前置きが長くてすみません。ペイントでスキャンした画像では、スケッチの繊細さやタッチがわからないかもしれませんが、 クリックでどの画像も拡大します。どうぞスズメとの時間をお楽しみください。