1/26/2020   

先日ある本でおもしろい言葉を見つけました。その出典が知りたくなってネット検索すると名言集のサイトが出てきたので、 ひとつ クリックして、 その言葉を探しながら名言に目をとおしていったのですけど、名言集っていろいろ突っ込みどころが多いのですね、気づくと私、 夢中になって名言達と会話をしていました。


愚かさは喜びの調味料である。─ エラスムス
本に書かれていた言葉。肝心の出典はいまだ不明。

失敗は成功の味を引き立てる調味料である。─ カポーティ
エラスムス様と比べると、同じ調味料でもずいぶん違う・・・

Youth is not a time of life; it is a state of mind.
〔青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う。〕
─ Samuel Ullman(サミュエル・ウルマン)

そういえば「老い」を初めて感じた時、この言葉に私、励まされ慰められた記憶があります。

古くなって値打ちが出るものを私は二つしか知らない。酒と恋する男である。─ べガ
酒と恋する男という発想がおもしろくて、思わず微笑んだ私です。

すべての人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない。─ アンデルセン
神の手にゆだねるなんて・・・

人間にとって、その人生は作品である。― 司馬 遼太郎
(日本人の)私としてはこちらのほうが、まだ何というか・・・

鐘は鳴らさなければ鐘ではない。歌は歌わなければ歌ではない。愛もまた、人に与えるまで愛ではない。 愛は心に秘めておくために与えられたのではないのだから。― 映画「サウンド・オブ・ミュージック」
「割れた花瓶は花瓶でない」という言葉を思い出しました。

10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、 40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。 いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。─ ゲーテ
ゲーテったら自分のことを言っているのね。エラスムス様が愚かでいいと言っているし気にしないでね。 ー ゲーテ殿に親しみを感じたちゃたーより。

政治において決定的な手段とは暴力である。
― マックス・ウェーバー

そうか・・・それが事実なら心しておかなくては。

何かを得れば、何かを失うそして何ものをも失わずに次のものを手に入れることはできない ― 開高 健
そうだろうか・・・

真の永続的恋愛は、尊敬というものがなければ成立しない。
― ハント

私には抽象的すぎる。「真の」ってどういうこと?

人間は角(かど)があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ。 ― 夏目 漱石(『吾輩は猫である』)
処世術ですか。ありがとうございます。ためになります。

花を愛するのに植物学は不要である。― 稲垣 足穂
そうね、テレビを見るのにテレビの構造なんて知らなくても昔は大丈夫だったもんね。 でも今は録画機能とか知らないと困るし。

野ずえにのこる遅咲きの花は、あでやかな初花よりも愛(めず)らしく かなしい夢のよすがともなる  ― プーシキン
プーシキンの名は私を革命前のロシアと美しい自然と郷愁に誘います。 でもこれって、なんだろう・・・

私が心底愛している美徳が、たった一つある。その名は「わがまま」 ― ヘルマン・ヘッセ
猫なんてわがまま、自己中の塊ですけど、どうお考えに?

Imagine all the people living life in peace.
(想像してごらん、すべての人々が平和に暮らしている姿を)
― ジョン・レノン

今まで気にしていなかった言葉だけれど、かみしめると名言かも。 歌を聴き詩を読み、よく考えてみます。

男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない。― レイモンド・チャンドラー
強さと優しさをあわせ持つ人間って、ほんと、すばらしい。







1/15/2020   

私の手作り化粧品の素材に最近加わった 超微粒子竹炭パウダー。ミネラルが豊富で、抗菌、浄化、脱臭効果などがあるそうです。 私、お正月休みに竹炭パウダーを使って、シャンプーと M&P(グリセリン) ソープを作ってみました。

その前に石鹸シャンプーとリン酢のこと:

石鹸シャンプー、お店でも売っていますし、植物性純石鹸素地を使って手作りされている方もいますよね。私もネットでレシピを探して作ったことがあります。 シャンプー後はアルカリ性に偏るので、お酢の中にハーブを入れて、ハーブリンスも作りました。

もちろん保湿剤なども加えたのですが、でも石鹸もお酢も私には強すぎました。しばらく洗髪を続けているうちに、 脱毛と頭皮の乾燥によるべたつきで、私の髪は悲惨な状態になってしまったので、私はシャンプー基材をリキッドソープベース(アミノ酸系)、 リンスはハーブティーと昆布を主にしたものに変えました。

竹炭シャンプー:

シャンプーの主材料は、保湿に優れたゴートミルクパウダーから、傷んだ髪や頭皮にも効果があると聞いたヘナパウダー、そして今の竹炭パウダー、 と変わってきています。どれもドライヤーをあてて乾かすと、髪はさらさら、頭皮もすっきりしていい感じです。

写真のリキッドソープは白く固まっていますが、常温で溶けて透明になります。 シャンプー(右)が緑っぽいですが、ボトルをよく振って混ぜ合わせれば真っ黒になります。




メルト&ポアソープ:

今年はお正月3日に実家の新年会がありました。すぐ下の妹から、私の作った軟膏やバター、化粧水はいらないけれど、 M&P ソープは毎回欲しいと言われているので、私は頑張ってカレンデュラと竹炭で二層の石鹸を作りました。

冬は保湿があったほうがいいので、今回のソープは真っ白なゴートミルクベース。 竹炭は洗浄・吸着力が強いようなので、保湿剤としてハチミツ、ベタイン、アロエベラパウダーなども入れました。

上層のカレンデュラ石鹸では、ソープベースが溶けるとすぐにカレンデュラの花びらを入れて混ぜました。 するとソープがあっという間に優しいクリーム色に染まって、ちょっと感激。 炭石鹸は、白いベースに流し込んだので真っ黒でなく灰色っぽくなりました。こちらは透明のソープベースのほうが炭石鹸らしい感じが出そうです。



その炭石鹸、周りが白っぽいのは、余分なカレンデュラ石鹸が付いてしまったから。夜撮った写真なのでボケていて、 カレンデュラの花びらも見えず下手な写真ですみません。右の和菓子みたい写真は薄くて柔らかい紙でラッピングした石鹸。 赤と黒でお正月気分を出してみました。


背景と猫の画像 - パブリックドメインのこと:

このページの背景(Pekka Halonen)と画面左上の猫の画像(クレー)は、夫に教えてもらった WikiArt という絵画のサイトからダウンロードしました。

この2つの画像ですが、サイト上でクリックすると画像の左下に Public domain とあります。WikiArt では、 そうした画像は制限なく使用できると明記しているので、安心して使えます。 また VIEW ALL SIZES とあれば画像サイズも選べますので、便利です。

実は私、パブリックドメインという言葉を知らなかったのですが、 パブリックドメインとは 著作権絡みの用語で 「皆のものってことにするから誰でも好きに使って良いですよ」のこと なんですね。 その記事 を読んで、 著作権のことが少し理解できた・・・かな。

ところで画面上のクレーの "Cat and Bird"、小さくてどこにトリがいるのかわかりにくいかもしれません。よろしければ ここ をクリックして、 オリジナルサイズの画像をご覧ださい。





2020年、子年が始まりました。
昨年末は余裕がなく「この一年を振り返る」ことができなかったので、改めて「旧年を振り返りつつ、新しい年に思うこと」 について考え、夫とフフにも聞いてみました。

夫:
● PCを Win10 にアップグレードしてくれたしゅーずさんに感謝。
〇 昨年と同様毎日健康に過ごしたい。

フフ:
アタシは持病の甲状腺機能亢進症に加えて、チュールの食べ過ぎで肝臓値が異常になり、 肝臓のお薬を2、3カ月間飲みました。また12月半ばに拒食症にかかり、ほぼ寝たきり状態でした(お水は飲めました)。

そのときの血液検査では、甲状腺も肝・腎機能も何とか正常値前後で、拒食症の原因は不明。 脱水症状が出ていたので毎日点滴に通いました。何日かしてようやくママが、 食後のアタシの様子(口周りへの動作)が変だったことを思い出して、先生に話しました。

歯痛の治療を受けると、ママも驚いたのですけど、アタシはすぐに元気になりました。今でもお薬だけは2種類、 朝晩2回飲んでいますけど、椅子→テーブルにジャンプだって軽くこなせます(写真)。

アタシも今年で19歳。拒食症になる少し前、ママが私の2、3日続いたくしゃみ(風邪)を見過ごして、 免疫力が落ちてたことも今回の拒食症の原因の一つみたいですし、ママには「もっとしっかりアタシの健康管理をしてほしい、 賢い秘書であってほしい」と願うアタシです。





ちゃたー:
1.年々増長するフフ。家族の一員だと思うと腹の立つこともでてくるので、昨年私は彼女の秘書になりました。 でも・・・甲状腺ケアのドライフードは歯に痛いし、チュールは飽きたしと、塩分不使用の天然水シーチキンしか食べないフフに 「健康管理するように」と言われてもね・・・今年こそ少しくらい苦労をわかってほしいとママは願います。

2.今年のスパイスカレーの旅では、水野仁輔さんの「3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカレー 」 を卒業して、次のステップに進みたいです。

ところで昨年末、50gのシナモンスティックがなくなったので250gのサイズを注文したら、 分厚い樹皮が届きました。まるでシナモンの木の皮をはいで、カットして、そのまま輸入されたものみたいで(原産国:インド)、 サイズも含めて夫も私も驚きました。



3.今年、ある資格にチャレンジしようと思います。 年末に突然思い立ったことなのですが、合格したらお知らせしたいと思います。