4/8/2020   

飲む物と言えば朝のコーヒーとペットボトルのお水だった私が、お水をやめてハーブティに変えました。 その日の気分で3、4種類のハーブ(大さじ2~3杯ほど)を選び、1日700 ml くらい飲んでいます。

飲むためのハーブたち(全画像はクリックで拡大)

ハイビスカス、カモミール(ジャーマン)、リンデン、ジャスミン、ネトル、オレンジフラワー、 ローズマリィ、カレンデュラ、エキナセア、ヒース、エルダーフラワー、セントジョーンズワート、 ラベンダー、ローズヒップ(左上から時計回り)

飲み方ですが、お湯を充分沸騰させる → しばらく冷ましてからハーブに注ぐ → 20-30分ほど待って最初の一杯を飲む(私は猫舌) → 茶材はポットに入れたままにしておく → 4、5時間経ってお茶の残りが少なくなると漉す、とそんな感じです。

「ハーブティの飲み方」のような本からは外れた飲み方ですが、私、冷めてしまっても気になりませんし、 ハーブティは漉さずに長時間置いても、苦くて飲めないということはありません。 カモミールやローズマリィなどはカテキンやタンニンを含みますが、 ブレンドするとき量を調整すれば、お湯の量も多いので、渋みが苦手な私でもこれで大丈夫です。

ハーブの組み合わせに特に決まりはないとのことで(対症療法で飲んでいるのではないので)、 普通においしければいいと私は好きにブレンドしています。 ただし下のブレンドのように、色や形が可愛らしいからと選ぶと失敗することもあります。



ついでなので、相乗効果があると言われるハーブ・レシピをご紹介しますね。

ハイビスカス&ローズヒップ(左):
このブレンドは、写真のようにお茶の色がとても美しいルビー色になります。 ビタミンCが豊富で美容にもいいらしいです。私、ハーブティには甘味を加えませんが、 このお茶は酸味が強いので、好みで蜂蜜などをいれたほうがおいしく飲めるかも。 これで香りづけして飲んだことはないですけど、写真用にシナモンスティックを添えてみました。

*このレシピにローズマリィ、ジャスミン、リンデンを加えたら(上右のブレンド)、 酸味が抑えられて渋みが出てしまいました。



エルダーフラワー&エキナセア(右):
ソーサーに置きましたがこのハーブ、免疫力を高める効果があるそうです。 風邪やインフルエンザなどの初期症状や呼吸器の感染症に良いと聞いたので、 私は風邪をひいたかも、と感じた時に私は飲みます (一度鼻風邪程度の時に飲んだところ翌日よくなりましたが、関係あるかどうかは不明)。

*エキナセアは有能で強力なハーブだが、対症療法として使うときは使用サイクルを考慮すべし、 だそうです。

ところで私、飲めない(西洋)ハーブはないと自信があったのですが、 ラベンダーだけは・・・あまりにもまずくて・・・だめでした。

飲めないのではなく飲まないハーブもあります。ハーブの全体写真に入れ忘れたのですけど、 私、ヨモギを持っています。先月友人のKさん指導の下一緒に摘んだもので、室内で乾燥させました。 犬が通る場所にあったものではないし、これこそ天然ハーブだと思うのですが、 初めての和ハーブだから抵抗があるのかも。

それぞれ味や色や形が異なるドライハーブにお湯を注ぐと、 ガラスのティ・ポットの中でお茶の色を変化させながら柔らかく開いていき、次第に沈んでいきます。 ハーブティは自然からの毎日の贈りものです。