4/18/2020   

コロナウイルスに感染しない、感染させないと引きこもり生活を始めて早くも1ヶ月半。 3月初旬にお教室を閉じて、行動範囲はほぼ家の中だけです。

もともと私は用事がなければ外に出なくても全く大丈夫なので、 お出かけできないこの時に溜まった雑用を片付けよう、家にいる時間を充実させよう、 と前向きな気持ちで生活を始めました。そのうち収束するだろうと、簡単に考えていたのです。



4月になって、人だけでなく物からの感染にも注意が必要となりました。 夫は新聞の購読をやめましたが、郵便物や、オンラインで購入した生活必需品など、 外から届く物との接触は避けられません。キッチンハイター以外、 除菌・消毒シートやスプレーもないし、予防の方法もわからないし、 あれやこれやで私、コロナ疲れが出てしまいました。

一方普段と変わらない夫は、できる範囲で安全対策を講じていました。 彼のお教室は隔離部屋となり、外から来た物は一旦そこに置かれます。 「何もやる気はおこらないし、頭は働かないし」などど言ってはおられなくなり、 私も夫とともにモノ対策に乗り出しました。

その一つは使い捨て極薄ゴム手袋の購入。お店の中では使えませんけどそれ以外、 タッチパネルやガソリンの給油、小包を受け取って隔離室に移動するとき・ すぐに開封したいときなどに着用します。これと、先日ようやく手に入った無水エタノール (消毒用ハンドジェルを作りました)は強い味方です。

ところでそのエタノールの受け取り、私、重装備でむかえました。事前に箱を玄関横に置き、 配達員の方に小包を入れてもらい、私はハンカチと輪ゴムで作ったマスクと手袋を身に着け、 玄関ポーチで距離を保って(お互い手を伸ばして)受け取りのやり取り、です。

驚かせたかもしれませんが、郵便局のお兄さんはちゃんと理解して対応してくれました。 この私の姿を見たご近所の方には変人と思われ、噂になっているかもしれませんけど。

でもそれはそれ。 外に出て(最前線で)働いている方のストレスは私の比ではないと思うと、 その方たちや、大事な人のためにも自分で自分の身を守ることことのほうが大事ですから。

COVID-19、ワクチンもきちんとした予防マニュアルみたいなものもなくて、 試行錯誤しながら防止対策をしています。当分いたちごっこが続きそう・・・ 最後に、どこで読んだか忘れましたが、医療関係者からのこんなメッセージがあります。 皆さんと共有したく書き添えます。

We stay at work for you.
(わたしたちはあなたたちのために医療現場で働いています)
Please stay home for us.
(あなたたちはどうぞ、わたしたちのために家にいてください)



【今日の画像 ー ある日のハーブの楽しみ ー】
お肌に良い成分が出ますようにと毎日振り続けたハーブの抽出液を漉しました。 今度作る化粧水やクリームでは、きれいな赤や緑色ができますように。 ラベンダーには、まずいのだから香りくらい出してほしい、と思っています。


左はローズマリィとラベンダーのエキスを抽出中の写真。30 ml の溶液の中にハーブを約3g入ました。 右の写真は抽出されたエキス。

左の写真は淡水藻のクロレラ。ボトルに残っているのはパウダーで、上澄み液だけを濾しています。 右のハーブは初抽出のハイビスカス。白いコーヒーフィルタが朝顔の花のように染まって、なんだか嬉しい。